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院内案内

待合室

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受付

受付

第一診察室

第一診察室

第二診察室

第二診察室

点滴室

点滴室

控え室

控え室

トイレ

トイレ

明るく清潔であるよう心がけています。

医療機器

エコー

超音波診断システム(エコー)

超音波とは、人間の可聴上限周波数以上の音で、通常は周波数が20 kHz以上の音波を指します。広い意味では,計測利用の音波など、耳で聞くことを目的としない音のことです。

超音波診断システム

超音波診断システムは、その超音波を用いて疾患の検査・診断を行なうための装置です。

当院の超音波診断システムは、フルデジタルの高画質で、体表近くから深部まで、空間分解能とコントラスト分解能に優れた、鮮やかな画像が得られます。

またプローブも周波数切替が可能で、検査目的や患者さんの体型に応じた検査が実現可能です。

超音波の画像とレントゲン写真・内視鏡画像を併用して、より確実な診断を目指します。

レントゲン

レントゲン(X線)

内視鏡

内視鏡

胃の検診(鼻カメラ)・大腸内視鏡(セデーション)を行っております。

内視鏡検査とは、先端に小型カメラ (CCD) またはレンズを内蔵した太さ1cm程の細長い管を口あるいは肛門より挿入し、食道、胃、十二指腸や大腸の内部を観察し、時には治療を行うものです。

当院の電子内視鏡システムは、明るく鮮明な高画質画像が得られます。

また、病変の特徴を色調として強調表示することができる機能を搭載しており、がんなど微細病変の早期発見や術前の病変範囲の精密診断などに効果を発揮しております。

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